僕が上場企業を辞めた理由 ⑪ 〜選択〜

最終更新: 2019年6月8日


SIY2日間で、自己の中をしっかりと観察し、

自分の価値観や今後の方向性を確認することができました。


また、一緒にプログラムに参加していた人たちが

この2日間で変化していく様子を見て、

「マインドフルネスってすごいなあ」と思いました。


このような共通体験をすることで親近感を覚え

参加者同士が自然と仲良くなっていきます。


プログラム終了後、現在でもこの時参加した方々と連絡を取ったり、

お友達として仲良くお付き合いをさせていただいているのは

大変ありがたいことです。




僕はどこにいるでしょうか〜 Search Inside Photograph


マインドフルネスの力と可能性を感じました。


このようなプログラムが会社に導入されたら、

会社の雰囲気も変わるだろうし、

日本社会も変わっていくだろうなあと感じました。


この経験とマインドフルネスの実践を通じて、

「マインドフルネスをみなさまにお伝えしていきたい」

という想いが強まっていきました。


僕と同じように体調を壊したり、

自分の心の声が聞こえなくなってしまった人たちが、

今一度自分の人生を取り戻せるきっかけ作りを

していきたいと考えるようになったのです。


また、経営者やビジネスリーダーのマインドセットが、

より人を生かす経営を考えるようになれば、

従業員が働き甲斐を感じることができて、

仕事に対する取り組み方も変化し、

企業も従業員もハッピーな状態になり、

好循環が生まれるのではないかと思いました。


マインドフルネスはそのきっかけ作りになると思いました。


SIY2日間プログラムを通じて、

自分のことをより深く理解することができ、

今後、自分がどのようにしたら良いかが段々と見えてくる感覚がありました。


たった2日間、されど2日間。


このような気づきを得られたのは、

日頃、瞑想をしていて自分の内面を眺め、

自分の気持ちに向き合う時間を作り、

自分がやりたいことや

自分の価値観を感じることができていたのだと思います。


その感覚をこのSIYプログラムを通じて言語化することで、

自分の考えや方向性を整理することができたのだと思います。





「人生の全てが、自分の一番楽観的な期待を満たしたり、

超えたりしたら5年後の自分はどうなっているか?」


このようなテーマのジャーナリングがプログラムの中にあり、

僕のメモ書きには以下のように書かれていました。


心身ともに健康で、自然体で自由なライフスタイルを築いている。

沖縄、鎌倉、茅ヶ崎、軽井沢、北海道、

オーストラリア、スペイン、ハワイに拠点を持って

自然の中で暮らし健康的な食事をして

マインドフルな毎日を過ごしている。


ヘルスコンサルタントとして感謝され活躍している。

心穏やかで人生の選択を自分の気持ちに従ってできており、

嬉しい気持ちで満たされ幸福感に溢れている。


全く、会社で働いているイメージではありませんね、笑。

深層心理ではこの時すでに会社に戻るつもりはなかったのでしょう。


この時は「ヘルスコンサルタント」という立場を想定して、

心や身体のことをみなさんにお伝えすることを仕事にしている

イメージを持っていました。


その中にはもちろん「マインドフルネスをお伝えする」

「予防医学や酵素栄養学のことをお伝えする」ということが、

念頭にあったと思います。


具体的に「会社を辞める」という選択を考え始めたのが、

このSIYだったのです。


その決意を固めたのは、翌月、2016年11月のことです。

場所はアメリカです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


実は、僕は今、このSIYの講師になるためのトレーニングを受けております。

まさか、自分がSIYを教える立場を目指すことになろうとは、

この時には考えていませんでした。


今後は、マインドフルネスを企業向けに紹介していていきます。

文中で述べたことが現実に起ころうとしています。


人生とは本当に分からないものですね。

でもやはり、マインドフルネスに出会ったからこそ今があると思うのです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



僕が上場企業を辞めた理由⑫ 〜決断〜へ続く







Kokoronohatake by Mindfulness Project

©️2018 All Copyrights are reserved by Kokoronohatake MindfulnessProject