僕が上場企業を辞めた理由 ⑦ 〜栄養と心〜

最終更新: 2019年6月8日

人の持つ力、「自然治癒力」に惹かれた

僕は健康について学ぼうと思い、

アメリカの最先端の「予防医学」や「ホリスティック栄養学」、

「酵素栄養学」などについて学びました。



栄養

国連から「エクセレンス・ヘルスケア」の認定を受けている

米国エレベイズ社のCEO、アイザック・ジョーンズ博士に

師事して予防医学を学びました。

アイザック・ジョーンズ博士は、

「世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術」の著者であり、

ハリウッドスターやサウジアラビアの王族をはじめとする

世界のトップエグゼクティブにヘルスコンサルティングを行っています。


イギリス、オーストラリア、アメリカ、アジア諸国など、

世界的な規模でメディカルドクター(日本でいう医師)への

指導や講演活動を展開しているヘルスドクターです。


彼からは、


「食事によるエネルギーレベルの高め方」

「様々な病気の症状に対する有効な食事療法」

「遺伝子レベルでの自然治癒力を高めるライフスタイル」


などを学びました。


現在の僕のライフスタイルはこのとき学んだものを

基本に実践し自己流にアレンジしています。


何事もそうだと思いますが、

学んだことをいかに実践に取り込んでいくかが、

健康的なライフスタイルを構築していく上でも

大切なことだと思います。


アイザック・ジョーンズ博士は、

写真(左)をご覧の通り、カナダ出身の「ナイスガイ」です。


右側にいるのは、アイザック・ジョーンズ博士の盟友であり、

Elevays社日本統括責任者のマシュー・アカーソー博士です。


彼らの本社があるアトランタを訪問し、

Whole Foods Marketに一緒に買い物に行ったり、

グラスフェッドビーフのハンバーガーを頬張ったのは、良い思い出です。



ジョーンズ博士とマット博士 ヘルスエキスパート認定式 アトランタにて

ホリスティック栄養学とは、英語のホール「全体・統合」が語源であり、

私たち人間は、「心・身体・精神」の3つを統合して構成されている、

という概念に基づいた栄養学のことです。

従来の栄養学との大きな違いは、

炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルという

物質的な栄養の知識とカロリー計算だけではありません。

これらの栄養素が身体に入り、どのように機能するのかという事を、

1980年代から注目されている酵素栄養学を通して、

消化・吸収のメカニズムと個人的な体質の違い(生物学的個人差)から

生じる栄養素獲得の差異を重視します。

僕は、このホリスティック栄養学を

ホリスティックカレッジ・オブ・ジャパンで学びました。

ホリスティックカレッジ・オブ・ジャパンは、

米国コロラド州デンバー所在のNutrition Therapy Institute(NTI)の日本提携校です。

NTIは、ホリスティック栄養学のPrivate Occupational School(POS) として、

コロラド州上級教育省から正式な認可を受けています。


ホリスティックカレッジ・オブ・ジャパンで、

規定単位の修得が認められると、

米国内と同等の認定栄養コンサルタントの資格が授与されます。



米国NTI創設者 シャー・レベラー校長 米国デンバーNTI本校にて

Phytomedic Labs(米国テキサス州ヒューストン)CEOの

マハマン・ママドゥ博士に師事して酵素栄養学を学びました。

マハマン・ママドゥ博士は、

ディッキーフュラー博士と共に米国で酵素療法を広め、

酵素サプリメントに関するトップ・エキスパートの一人であり、

30年以上にわたり、世界各地に多くの製品を提供しています。

日本で酵素療法の第一人者とされる鶴見隆史医師、

日本でココナッツオイルの効用を広めた白澤拓二医師などが

マハマン・ママドゥ博士に師事しており、

統合医療を志す医師を中心に酵素栄養療法を導入し、

フィトメディックラボ社のサプリメントを提供し効果を上げております。

「その人がどのような病気を持っているかということよりも、その病気に罹っているのはどのような人なのか、ということを知ることの方がより重要である」


これが、マハマン・ママドゥ博士の教えです。


日本では、まだまだ知名度が低い酵素療法ですが、

僕は現在フィトメディックラボ社の認定酵素療法コンサルタントとして

その効果を広める啓蒙活動をしております。


ママドゥ博士 酵素栄養セラピスト認定式 都内にて

予防医学では、病気の原因を「細胞の炎症」と考えます。


細胞の炎症は、


「酸化」

「糖化」

「ホルモンバランスの乱れ」

「遺伝子発現の異常」

「免疫機能の低下」

「神経系の異常」


などによって引き起こされます。


その原因はざっくり言えば、

「栄養素不足」「体内毒素」「ストレス」の3つです。


これらの対策としては、

「食事」「運動」「睡眠」「心」を中心に

健康的なライフスタイルを築いていくことが大切です。


病気になる前に、症状が現れる前に、

普段の生活から意識的に健康的なライフスタイルを心がけ、

自分が自分でケアするセルフケアができるようにしていくことが

予防医学の一つの狙いです。

「食事」については、

良質な油やたんぱく質をしっかり摂取し、

ローフードやファスティングでデトックスをして、

食習慣を通じて腸内環境と細胞環境を調える必要があります。

適度な「運動」と「睡眠」で身体のエネルギーとリズムを作り、

人との繋がりや笑い、生きがいを持つなどの

「心」のケアをしっかりしていく必要があります。



健康的なライフスタイル

ホリスティック栄養学では、

栄養素の過不足もさることながら、

摂取した栄養素が適切に身体の中に吸収されるかどうかを重視します。


「消化と吸収」を大切に考え、

「身体」と「心」と「精神」とその人全ての状態をみて、

最適なアプローチを試みます。

同じ食物(栄養)を摂ったとしても人によって、

DNAや生活環境が異なるために、

栄養素獲得の結果に違いがあると考えます。


性格に個性があるように、身体の機能や構造にも個性があります。

専門的な表現では、「生物学的個体差」や「ボディタイプ」と言ったりします。


この「ボディタイプ」があるために、 一般的に良いと言われる栄養療法やダイエット法が、

すべての人に当てはまるわけではありません。


肝心なことは、その人の体質やボディタイプを知り、

その人にとって相応しい食事方法を見つけることです。

また、何を食べるか、食事の選択はもちろん大事なのですが、

ホリスティック栄養学では、さらに一歩踏み込んで、

料理をする時から、食事は始まっていると考えます。


料理をする時の気持ちが食事に伝わり、

そのエネルギーや波動が体内で起こる化学反応に影響を及ぼすと考えます。

「旦那さんや子供達が美味しく食べてくれる」

「食べることで笑顔になって元気になる」

そんなイメージで料理をすることで、

その食事が体内で栄養になるかどうかが変わってくると考えるのです。


神秘的で不思議な世界と感じられるかもしれませんが、

量子物理学の領域まで踏み込んで捉えると、

これが神秘的でも不思議でも何でもなく、実際にありえることなのです。

まさに「愛情は最高のスパイス」ということになりましょう。




愛が込められた料理

酵素栄養学では、

「消化と吸収」においてその働きが欠かせない酵素の役割を重視します。


酵素が適切に体内で働くには、

体温やpHのバランスが保たれる必要があります。


心の状態やストレスの状態が、

この体温やpHに影響を与えるため、

ストレスケアが必要であったり、

リラックスした状態での食事が勧められます。

健康について、学んでいくと心の状態が

とても大切なことが段々と分かってきます。

私が学んだ予防医学やホリスティック栄養学のカリキュラムの中には、

瞑想を実践し心を調える時間があったのです。


いよいよマインドフルネスへの扉が開かれていきます。


僕が上場企業を辞めた理由⑧ 〜きっかけ〜へ続く





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